児の子供カップルがやってることに思えてしまうって言ってるでしょ。
そうよ。名古屋のアンジェリカのことよ。
お知り合いが多そうで。
渡りに船とはまさにこのことよ。
憎たらしい。
このままやりにくい<丙>の件にも
片をつけるわ。
<丙子>が歳下だったから
わかりにくかっただろうけどね。
・・・テレビ目線で考えてるからか、やっぱり。
<丙>の<陽の極致>ってやっぱりこういう感じ。
ふつうゲイ業界で仕事してたら、
このレベルで、これぐらいの知り合いは
できちゃうもんよ。
もうあんたち・・・
ゲイ業界はもうあたしたちの時代だから。
もちろんジャンボも含むわ。
......いつまでジャンボの話なんて
しないとなんないのかしら...
...あたしの婚期が......
名古屋の東海ACTは知ってるから、
「あれはいいってべつに。どうせ○○○。」
さぁなんでしょう?
姉御だから。
そう。姉貴肌だから。歳下の子たちのことを気にかけてしまうわ。
自分のことも顧みずに。
でも歳下の東海ACTは
同時にあたしにも同じことを言ってしまう。
「代表はどうせ女コマンダーだから。」
うん。うん。
止めてもムダだって。こいつ。
大丈夫だって、名古屋の力なら。
だったら二丁目のこの問題だって解決するはずよ。
なぜならあたしよりは簡単な問題のはずだから。
だったら構図が同じじゃない?
だったら構図が同じじゃない?
遅かれ早かれ孤高の頂点の孤独に陥るわよ。
だから危なっかしいって言ってんの。
「自分はいいんだけど・・・この子たちがだって・・・」
<丙>の件を片付けないと、
<戊>が自分らしさに気がつかないわよ。
<丙>のお下がりをもらってるだけじゃ。
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