悪運が強いだけ。
やっぱり司法権でないと
無理がある理屈しちゃってる。
<丙>にとって<乙の印綬>の
意味になってしまってるら。
それは<庚>にとってとは
全く意味の異なる話に決まってる。
全く同じものに対して
両者で完全に異なる意味よ。
<丙>に恩人でもいるのかしらね、
あんた。
強いて言うと、今度は名古屋で
<陽の極致>を作り上げてしまってることになる。
<丙>で。
強いて言うとそこが危なっかしいかもしれない。
二丁目の<陽の極致>は
それとは違ったわよ。
どっちかって言うと
<戊>っぽかった気がする、
実際に。
加藤大岳でカマかけてみて
その通りだったら、ビンゴよ。きっと。
オマエ...
わざわざわたしが来てやってるんだから
感謝してもらいたいわ。
昨日のモレスキンのノートの店舗。
<丙>の<陽の極致>っておそらくこうなるら。
あ。
ね。ビンゴっぽいら。
だから黒。
具体的にはどこがどう違うかってこと。
わたしからは意外とやりにくい面もあるのよ。
レベルの高い<丙>だと。
下品になったり品質が劣ると
そもそも相手が
聞く耳をもたなくなるから。
あんた......<丙>が年上目線で考えてるから
あたしたちの「ママ、ちゅー」とかを
微笑ましく思ってるだけよ。
でも本質的には意味が違ってしまうはず。
あ。
<庚乙>に対してわたしたちも
そう言ってしまってるわ、きっと。
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