2024年10月12日土曜日

ついでだったけど・・・結果的には助かったから、いいわ。


悪運が強いだけ。
やっぱり司法権でないと
無理がある理屈しちゃってる。
ギムレットは・・・

<丙>にとって<乙の印綬>の
意味になってしまってるら。
それは<庚>にとってとは
全く意味の異なる話に決まってる。
全く同じものに対して
両者で完全に異なる意味よ。
<丙>に恩人でもいるのかしらね、
あんた。
強いて言うと、今度は名古屋で
<陽の極致>を作り上げてしまってることになる。
<丙>で。
強いて言うとそこが危なっかしいかもしれない。
二丁目の<陽の極致>は
それとは違ったわよ。
どっちかって言うと
<戊>っぽかった気がする、
実際に。
加藤大岳でカマかけてみて
その通りだったら、ビンゴよ。きっと。
オマエ...
わざわざわたしが来てやってるんだから
感謝してもらいたいわ。
昨日のモレスキンのノートの店舗。
<丙>の<陽の極致>っておそらくこうなるら。
あ。
ね。ビンゴっぽいら。
だから黒。
自分でわかってやってるといいんだけどね。

<丙>は<戊>の自分たちとは
具体的にはどこがどう違うかってこと。
わたしからは意外とやりにくい面もあるのよ。
レベルの高い<丙>だと。
下品になったり品質が劣ると
そもそも相手が
聞く耳をもたなくなるから。
あんた......<丙>が年上目線で考えてるから
あたしたちの「ママ、ちゅー」とかを
微笑ましく思ってるだけよ。
でも本質的には意味が違ってしまうはず。
あ。
<庚乙>に対してわたしたちも
そう言ってしまってるわ、きっと。

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「ヒロのことだろ?」

児の子供カップルがやってることに思えてしまうって言ってるでしょ。 ママ、ちゅー そうよ。名古屋のアンジェリカのことよ。 お知り合いが多そうで。 渡りに船とはまさにこのことよ。 憎たらしい。 このままやりにくい<丙>の件にも 片をつけるわ。 <丙子>が歳下だったから わかりにくかっ...