2024年9月8日日曜日

本当はそれを問題にしてたらしい。

今年から今年度の上半期は
花魁までやって
お水💦とゲイバーの話題が大部分だったけど
本当は私たちゲイが大人になっても
こういう会話もできない男たちになってしまっている
それが本当の問題だったらしい。
だから中森明菜の「禁区」とか「十戒」とかが
選ばれて歌うことになった。
が~ん。
なんちて。
あら余裕みたい。
まぁな。
それは助かるわ。
花魁も楽じゃないのよねぇ。
よくやるよ
っていちおう誉めとくよ。
仕事熱心なのよぉ。
NLGRのときも三河のサラリーマンを
一つの主題としたのは・・・
きっと、おそらく、同じ理由になってしまう。
うん。たぶんな。
予想より絶望的だわ。
まぁそう言うなよ。
私には悲観的な現状を意味してしまうのそれは。
お互いの孤独の根本的な原因なんじゃないのかしら?
おい。
見え透いた芝居ならやめたら?
「陽の極致」っていう二丁目の一つの頂点という
孤高と孤独は
容易く満たされたりはしないはずよ。
強がってはいないみたいだけど。
ふ~ん。
私だってゲイにおける「陰の極致」なんだから
読めるわよ。
なんとしてでも私を手に入れようと
思っていないことも含めて。

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