2024年9月6日金曜日

先にやっぱり美味しい想いをさせないと現場の誤解が解けない気がするぞ。

これじゃやっぱり現場の誤解が
解けない気がするぞ。
俺に言うなよ。
おまえが頼みなの!
私じゃレベルが高すぎちゃって
さんじやんうんからだから
落書きのくせに。
現場と気持ちがなかなか通じないの。
・・・鏡見ろって、マジで。悪いこと言わないから。な。
だからどっちかって言うと
おまえが頼みなんだけど?
・・・う~ん・・・ツッコミまくりたくなってきた・・・
こんな現状してたら、
エリートと現場を結婚させてでも
そうすべきだって
きっとみんなそう思うさ。
現実にそれぐらいの深刻さはしてる気がするぞ。
落書きに言われても。
俺にも人生を選ぶ権利ってもんが・・・
割とある話でもある。
こんなとこで歌なんて歌ってられるだけ
まだやりようはあるはず。
さもなくば私のさんじやんの魔力を
解き放つ時が......
・・・たぐいまれなバカの方な気が・・・
あぁおそろしい......
ミクロ微粒子のマックスファクターが......
俺が青な。おまえ怪しいから紫。
なっ。

初めての口紅の唇の色に
恥じらいを気づかせる大人びた世界
あけすけにのぞき込む星達と月に
物憂げなまなざしの誘惑のリズム

あこがれは
鮮やかなランブリングサマーシャドウに
夢みているだけ、笑って
映画の夢
それはパラダイス、ハリウッド
誰かにバッタリ、恋がめばえたり

なにかが今日はリアルでシュールな
青いシャドウに
二匹の豹のサファイアルビーの
あの口づけ、秘め事に
Make-up Shadowに
Make-up Shadowに
Make-up 

夢見ているだけのまなざしの奥に
あやしげな色あいを忍ばせる世界
愛し合う見つめ合う思惑と謎が
音もなく混ざり合う永遠のリズム

黄昏は
様々なロンリーサマーシャドウに
見とれているだけ、決まって
デートの雨
それはメルヘン、Hard Rain
彼氏を待ったり、彼に出会ったり

なにかが今日もリアルでシュールな
青いシャドウに
どこか卑怯なイライザブルーのあの輝き、
瞳の魅力のようなミクロ微粒子の
淡いシャドウに
二匹の豹のサファイアルビーの
あの口づけ 秘め事に
Make-up Shadowに
Make-up Shadowに
Make-up Shadowに

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大阪人しか言ったりしない、やっぱり。

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