一つの報告に２～３件ぐらいのTopicが入ってきちゃってる。

　しかも割と重要なのが。

　例。答えを知ってることで。

・Make yourelf at home.

      V       O           C

　(S)VOCの第5文型。命令形だから主語は省略。at homeが前置詞＋名詞で副詞句になってる、が、補語になってる。学校文法では例外と呼ばれる、副詞が補語になるケース。例外だから範囲内でもある。例外っていう枠組みで分類できるから。本当は記述文法なんだけど。

・文法は範囲内だけど、逸脱してないんだけど、単純に難しい。

　Logic is often perceived as having little to do with the rest of philosophy, and even less to do with real life.

　アマゾンからコピペしただけ。「論理学なんぞ実生活においてどころか哲学においてさえさほど役には立たぬぅ！」って誰かさんと同じこと言ってますよ。

This book is dedicated to all those who have ever

thought about logic---or who ever will.

ふつうに範囲内の英文。ただ難しい部類。

一生考えそうもない人へ、って言ってる。

ゲイの当事者には当事者なんだけど、変態性欲と心身ともに性欲の昂進と量的過剰で......って感じ。仕事のストレスがきっかけらしい。はけぐちとしてハッテンと相手を求めてるらしい。あと金をよこせとか言ってる。

　カネの話は表面的な意味より割と怪しい。別の理由が紛れ込んでるかも。

　まぁ君らにしては妥当な線だろう。知ってるつもりの性欲の方があんまり。仕事のストレスと、そのはけぐちとしてのハッテンあるいは性行為っていうのは必ずしも自明じゃない。ストレスが理由なら過食や衝動買いに走る人だっているはず。それではなくハッテンっていう性行為を求めるには、ストレスの発散がハッテンっていう形式にうまく乗ってないとならないはず。その人にとって。エネルギーが具体的に放出されるような形の意味で。おそらく専門的な分析機関に依頼することになる。だから仕事のストレスから性欲を昂進させたっていうのも、実はちょっと分析が必要。筋トレに励んでたって男性ホルモンの分泌が盛んになって性欲を昂進させてる場合があるから。男性ホルモンの分泌が理由なら、心理的な問題ではない可能性が最も高いってこと。健康なだけ！！

　・・・こいつわかんないで言ってる・・・。筋トレで筋肉アップのバルクアップを図ると、それはより男性的な肉体になろうとしてるわけだから、男性ホルモンと成長ホルモンが分泌されやすい。

　仕事のストレスとそのはけぐちとしてのハッテンっていうのは、もっと細かく考えると、仕事への慰労と待遇を考える際の前提情報になる。