ゲイ業界で働いてるべったらなもう一人のトモちゃんが・・・

　普通の家庭で普通に暮らしてるゲイの未成年のところとかに行って、一緒にゲームやったりして遊んでやったりすると、意外なほど喜んでもらえるら？

　要するにそういうこと。なぜなら「この自分」は知ってるからなわけ。「何が欲しいか」を。だから人にもしてあげられる。

　だから庚のトモちゃんを辛にしちゃったからって、そういう意味にはなんなくなっちゃってくるら？

　だからこのやり方の要点っていうのは、ノンケが予想してるよりはるかに何にもない私たちの現実のこと、たぶんホントにわかってない気がするら？

1. そもそも「何を求めてるのか？」

2. 現実に「手に入れられるのか？」

でないとやってることに意味がない。