底の浅い一般論で考えてていちいち意味わかってないらやっぱり。

　なんのために戊子が夜に向いてるって説明したと思う？
　戊がゲイバーのママなんかやったって、ほんとにそもそも水商売なんかに向いてるんだろうか？人間、向いてない仕事をそう長くは続けてはいられない。何人そう言って店をたたんでいったと思う？

　夜に向いてる戊の研究。まず、公務員で考えてみた。それに準じて警備会社。実際に「安定企業」と「夜番がある」っていう二つの点でこの条件を満たしてしまってる。さらに「ベッドの中のことは夜のことだから、エッチのことにも向いてるんだろうか・・・」って考えたところ、実際にゲイの当事者の戊のなかでは、この方面に理解できる資質がある可能性がある、戊の中では。

　レストランとバーの才能と適性の違いも・・・。

　この「昼夜仮説」で考えると、

・極端に向いてなさそうな人たち

　戊　戊　戊

　辰　午　申

・月柱が亥子丑になってる戊

　ex.  〇戊〇〇

　　　〇〇亥〇

もし、「夜に強い戊」が夜属性のベットの中のことやゲイのセックスに関する知見を他の戊と共有すれば、この手のことが早く伝わる・・・でもそれは、そもそも、もともとは癸の間で行っていた親和力を使った癸の特性を用いたもので、それを戊が半端に真似たって・・・。できるとしても具体的には癸とは全く違うものになったりはしないんだろうか？

　ぜんぜん意味わかってない人たちっぽい。たしかにその意味ではNAN☆NANには実際にその知見があるのかもしれない。