2024年10月13日日曜日

恥ずかしいせきね。


だって......後から読み直したら
恥ずかしいんだもん。
それでか。
ゲイコミュニティーが
全面的に協力してくれてるから、
このていど自分をさらしたぐらい、
どおってことないのよ。
仮にこの出会いが別れに終わっても
それは違わないわ。
目がマジになるのね。
それなりにそう思ってるわね。
試すな。
何もしてないわよ。
あんたちの動画を視聴した人たちから
「俺から見るとこいつこう見える。」
って感想を言ってくるの。
あ。
「でもそれを言うんなら、
 全動画を見てみると逆にそこに
 一貫性がないことに気づく。」
って返答してる。
あぁ?
だってそうじゃない。
諜報工作のやり方にしかも似てるし。
でもわたしには通用しなかったわね。
あんたとこういう形になってみて
ああ。
あれらの動画に本当は一貫性がない、
ってことにあたしも気がついたから。
っていうか、確信してしまったんだけど。
いや、だからそうじゃなくて、
うん。ああ。
せきねが「ゲイです。」って公にしたとしても
それでもゲイらしさがまださほど見当たらず、
ん~?
わたしがそれを今、引き出してるの。
あぁ。
つまりわたしぐらいの
テクがないとまず無理で、
それでいてネットの動画を
諜報工作とよく似た手段で配信するって...
腕の巧拙として違和感がないそれ?
つまり諜報工作ぐらいの手段はもってはいるが
ゲイらしさはあまりわからず、
扱えもしない、
そういう犯人像が想定される。
ルパンみたい。
ねぇ、違和感があって当たり前な気がするんだけど。
「東京Routine」のほうから考えると、
あの子、ヒライ2世はもう何年か前から
わたしのところに来てたから、
この動画に協力してるんなら
ゲイだと断定して差し支えないだろう、
って思ってて、
L
どこの国でも情報分析官って
こういう仕事なんだけど、実を言うと。
ゲイポルノに出演した人をうやむやにしたり
過去作を履歴ごと抹消したり
たしかにゲイ界隈には元々この手のやりかたが
あるにはある。
もちろん二丁目にも、ある。
本名を公表しないゲイポルノ男優と
だいたい似たポジションぐらい。
最近の子たちはあんまり知らないだけで。
いや、だから、対諜報工作っていうのは
うん。
「諜報」に「対する」だから、
敵の諜報を想定した諜報活動っていう
カウンターインテリジェンスって呼ばれるもので
だとしたら他でもないわたしを警戒してるはずだから、
うん。
ヒライ2世がのこのこ来たり、キョンキョンナイトが
ゲイナイトって書いてあったり、
そんな安直なミスをするわけがなくて。
警戒している「敵の想定範囲」に
ゲイでネットの達人って言ったら
間違いなくわたしが国内上位トップテンに
入ってくるわけだし、
は?
わたしを知らなくても「敵の想定範囲」に
入って来る。
カウンターインテリジェンスの対象に
知らなくてもわたしが入ってくるの。
カウンターインテリジェンスの敵として
想定されてるわたしが
色ボケするわけない気がするけど。
だってハニートラップだとしたら
どっちかっていうと
わたしのほうがよっぽど上な気がするし。
セクハラよりキモいのを
ハニートラップとは言わないの!

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一貫性のないせきねの動画。

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