トモちゃんに、普通に働いて生きるだけだと得られにくい、ゲイライフのもう一つの道を歩む「もう一人の自分」っていうのがもしいたとしたら・・・。ゲイ業界にある欲しい物ばっかりに囲まれて、いい子ちゃんたちと遊びまくってやりまくって、そして手にする「本当に欲しいもの」とは?
ある意味こういうテーゼの一種ってこと。
ある意味こういうテーゼの一種ってこと。
そうすると「もう一人の自分」トモちゃんっていうのをどう考えるかって言うと、どっちかっていうとゲイ業界で働いてる男として考えた方が良く、しかもイケメンにするんだけど、
・・・・・・。う~ん・・・
だからわかんないらしい。そもそもブサイクだとゲイ業界でうまくいかないかもしれない。実はまずはそれがある。ファッションもゲイらしくこだわってみたりもするわけだけど。・・・言っていいんだろうか・・・。タチのトモちゃんが相手にアピールするとしたら、好みのネコの子の目線でイケてなかったら「見た目」そのものにさえ意味がなくなる。話を単純化して、同じようにゲイ業界にネコの子たちを私が用意するとして、複数でだいぶ、その子たちから見て「イケてるイケメンタチ」でなかったら見た目が持つ意味がなくなる。ブサイクに寄って来られたって。結果「自分が望む」「本当に欲しかったもの」が遠ざかる。
だってあんた、ブサイクといっしょにAV出演なんてしようもんなら、「仕事でやってます!」とでも言うしかなくなっちゃうでしょ!
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