2024年8月25日日曜日

タクティクス・オウガのロールートとは違う。

 こいつらじゃホントにわかんないで言ってくる......
 どっちかって言うと、タクティクス・オウガのロールートは安直な常識や中庸に堕すのを、極端にロー化しないとなんない。虐殺に加担するのなど取るに足らない。なぜならどうせ罪でしかないから。彼らはどうせ罪の為に滅ぼされて当然だった。自分がそれをやるかどうかでしかない。デニムが王位を継ぐかどうかさえどうでもいいことでしかない。

 ストレンジ・ジャーニーの言ってることは、それとは違う。このロールートはただ単に、弱いから神にすがりついて自分が助かりだけでしかない。だから滅びの末路しかない。彼らは本当は悪に立ち向かうつもりなどない。自分が助かりたくて必死でしかない。
 悪魔って言う言葉尻に囚われた。ソロモンならそうはしないはず。
 しかし・・・ディープ・ストレンジ・ジャーニーは余計なことをした。蛇足だった。でも、それでも、戦い続けるのが正しい。ここにまた別の、迷いやすい、紛らわしい問題があってしまう。戦い続けることが正しいことを理解できない世代になった。

もう戦うのなんてやめて
ノンケになって
しおらしく生きてりゃいいじゃねぇか
バカのくせに

ゲイらしく
生きるか死ぬかなんだよ!

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よく観ると「ハンニバル」って映画もこういう風情があちこちにあったね。

あいつってこういう感性しちゃうら。 う、うん。 どこかで似てるからよ。 特に高級路線でこだわると。きっとだからよ。 まぁ、被害者は司法省のエリートだったけどね。 ・・・他にある? まぁ、ある。ただしわたしのやりかたを それなりに受け入れてもらわないとならない。 あいつからしたら、...