今までゲイライフにカネがかかる問題をまだ本格的に考えたことがなかったらしい。

　わかんなかったらしいやっぱり。

　今ままでの「やりくり」は、自民党が支持者の子供を高校進学させるときに「やりくり」で学費を工面させたやり方っていうのがある。そして実はそれはだいぶ前に本当は行き詰っちゃってる。でも内緒にしてる。票がもらえなくなるから。だからこいつらってホントに・・・こいつらのことホントに勘違いしやがるら。

　観点ややり方がおそらく同じで、今までそうやってたからカネのことにそんなに本格的に問題になんなかったが、おそらくそれ自体がそもそも行き詰ってる。だから同じことを復活させようとしても無理に決まってる。

　ローションから浣腸の種類まで、実時間の計測やら、室温と湿度からベットシーツの材質まで、何から何まで事細かに検討されていて、だからそれをゲイコミュニティーに還元しろって言ってる。なぜ「知ってても」、それ以上のSMやアダルトグッズの使用、あるいは３Pとかの乱交を、したりしなかったのか。棄却された理由があることも。アダルトグッズの購入と処分については・・・このまえ言ったけどまだわかってない気がする。

　経済界の連中に売っても買ってもらえるかも。気前よく。わかりやすく対照的なことが実際に美味しいとこ取りをしやすく、だからそこがきっと売れるんだけど、ガッチリにケツの感度を移植するとか、美味しいとこ取りをしやすいはずだから。その一方でケツいじりを移植すると考えるまでもなく相性ピッタリになる。自分がしたいことをすれば相手が喜ぶんだから。