今ね、イオンに買い物に行ってきたんだけど

まだまだゴミっぽくて

ごちゃごちゃうるさくて、
まだまだ出てきちゃうらしい、

あいつらって。
よくまぁこんなんでパレードを

実施したもんだって。

ちなみに「シンプル四柱推命」の

案について言及した件について、

結局あたしの言ってる通りだったらしいわ。

すぐに目移りしたわ。

あ...

目移りしたわよ、すぐに。

書店の同じ本棚に置いてあった

・愛新覚羅ゆうはん『一番わかりやすい　はじめての四柱推命』

を見たら「こっちのほうがいい。」って

もう言い始めたわ、やっぱり。

しかもあの大殺界の六星占術の小著を

もう2025年版が出てるんだけど、

「霊合星人まで含めて

　ぜんぶ買ったほうがいいかもしれない。」

っていうあいかわずバカそうなことを

ほんとに言ってきたわよ。

は？

全冊を読もうとすることに、

ゲイ的な意味でちょっと理由が

あっちゃうからなのよ。

はぁ？

わ、わかんないのね...

説明するとちょっと回りくどい話になるけど、

そもそもわたしたちゲイが

男として特殊だからなのよ。

だから特殊な運命を紐解く鍵を

どこかで求めてることになるからよ。

社会で生きる「普通の男としての自分」と

ゲイ界隈で生きる「ゲイとしての自分」。

ここに強烈な二重性があってしまうでしょ。

うん。

それが霊合星人の記述に

どことなく似てる気がするからなのよ。

あそこ行くとほんとに

報告までごちゃごちゃしちゃってる。