胃薬の話をするだけのことで、いちいちついでに余計なことを言ってしまってるのと同じってこと。大正漢方胃腸薬みたいに。整腸剤と消化促進とあとちょっと酒の消化吸収を助ける成分が処方に含まれてるっぽい。結果、酔いに付随する頭痛を防止するか和らげてるっぽい。
だから結果として値段、価格が下がらない。なぜならこれが適正価格になるから。病院で処方される単なる胃薬ってもっとずっと安い。
つまりだから、一方では異様に余計なことばっかり言ってるくせに、もう一方ではぜんぜん足りない話をしちゃってることになる。
つまり、
・胃薬:食前、食中、食後に飲むタイプそれぞれ。←胃薬だけでこんなに種類がある。
・整腸剤:消化吸収を助ける。あるいは吸収を阻害する。
・酔い止め:飲酒に関する薬。同様に消化吸収を助けたり阻害する。
・頭痛薬:酔いに派生して。
・食い合わせ:薬そのものではないが、食べ物と酒の食い合わせ。
娯楽文化的なことを除いても、実際にはこう言ってることになる、って自分でもわかんないらしい。
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