拒絶反応を示す場合がある。
・・・・・・。ガバマンと違うっぽい!!!
やっぱり勘違いしてそう思ってる。拒絶反応には身体的な拒絶と心理的な拒絶の2種類があって、大雑把に、でも現実には両方が一緒になってる場合が大半。これをうまくクリアしないとお目当てのアナルセックスがはかどらなくなる。肉体的にも拒絶反応が出る。わかりやすくは肛門が逆に収縮しすぎてしまう場合など。緊張や抵抗が原因で拒絶反応の一種になる。・・・確かに肛門は膣じゃないから、収縮って言っても大部分が筋肉、随意筋の収縮になるわけだが。不随意筋と違って自分の意思で動かせる筋肉、複数形の筋肉、がしまってしまうのは意思が抵抗してしまってることも意味してしまう。肛門括約筋をはじめとして直腸の周辺にあってそれを支える内臓筋などが締まり過ぎてしまってくる。おそらく本来は排泄のためにこれらの筋肉のほとんどは随意筋になってるっぽい。
ふつうゲイの当事者であっても「精神の自由」っていう権利が存在するから、でも今のままだと「きっちりとゲイに仕上げられなくなる」こともあって、地元のゲイは私との間に「きっちりゲイになるための精神的な施術の契約」を私との間で同意して締結する必要がある。それには「精神の自由」に対していくらか介入することも意味する。この手の事柄はゲイ問題には割と多い。それをセックス面で一つの方向性に敷衍したものが「ゲイのSM」っていう様式でもある。元はこういう意味になる。
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