「⭐︎10から⭐︎3。あれだけ邪魔しといてそれは許されないっ!!」
・・・なんか言ってますよ。当時も黒⚪︎とかが同じセリフを言ってたんだが。その後に司法地区の運営担当を法務省から派遣する都合もあって、それなりの人材を用意したんだけど、普通に言って統治の天才⭐︎1で足りてて、そうとう多めに見積もって⭐︎3ぐらいだった。
それに、ゲーム的な理由で、仲間に⭐︎10なんていたら命中・回避が全員に+30%、自分の命中率が+30%で自分の回避率が+30%だから計算上相手の命中率が-30%、回避率も-30%になる。ゲーム的に有利すぎるってだけなんじゃ・・・
司法地区の運営担当っていうのは行政側から派遣されたら行政的な手腕を意味して、行政官だから司法に関しては自分は何もするわけがない。司法地区の司法官たちがやってるに決まってる。それが⭐︎7ぐらいを超えると、三権分立の三権全てにおいて天才さを発揮し始めてしまい、司法地区の担当がそれだと・・・って意味だったんだけど。司法のことは司法がやればいいことだから。
おまけに、もはや三権にさえ留まらず民間の活動や民間企業にまで成功し始めてしまう。かと思えば学校法人まで作っちゃって、教育分野でもまた偉人みたくなってくる。
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