2024年6月5日水曜日

とりあえず私たち三人の命式なんだけど。

 うち“お父さん”は生まれた年しか聞いてなく、しかも人づてに、トモちゃんは免許証を見せてもらったけど「誰かの<図々しい>呪い」で4月1日以外のことは忘れてしまった。名前も一字しか思い出せず、苗字も住所も記憶から消えてしまった。だから二人の命式は私の方で推定してみただけのもの。
 ・・・ほんとにわかんないのにそう思ってるんだけど?才能がありすぎる人がやってるから、占い師ならみんなこんぐらい誰でもわかると思っちゃってるら?・・・ちがうそうじゃなくて、誰かあの辺の世代で時柱に食神が2個並ぶ人が、誰かいたっぽい。

 (推定)      (推定)
 甲甲甲癸 乙癸癸丁 庚庚癸丁
 戌午寅丑 卯酉丑巳 辰辰卯卯
 ーーーー ーーーー ーーーー
 戊丁甲己 甲庚癸戊 戊戊乙乙

これで考えないとたぶん、どこかが欠けてわかんなくなってしまうっぽい。
 ・・・あ~、トモちゃんたち真に受けちゃってるっぽい。あんまり関係ないんだけど、それ。もうそれがあんまり関係ない時代の世代になる。・・・いま気がついたんだけど、だから戦前の復刻版の、あの、松原宏整「分かりやすい四柱推命」東洋易学・運命学体系5、は逆にトモちゃん向きの可能性があったかもしれない。逆に古い方がいいのかもしれない。余計なことがなくて。
 しかし・・・そのトモちゃんがまた、半端に目覚めかけた特質系っぽい才能の、占いなんかを下手に自分で考えたって・・・だから私のことばっかり気にしてるんだけど。
 ちなみに六占星術が小冊子として発売されて大ヒットになったのはゼロ年代で、実は1980年度生まれからが本当の意味でのメインターゲットだった。実はこの世代向きの内容になってる。

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「もとるがもどるマイナス委員会。」

マイナス委員会は NLGR+のほうだったはずよ。 いいじゃねぇか、 どっちでも。 また... 自分の都合のいいほうにいいほうに... 図々しい。 ちょっと迷ったには迷ったけど。 あぁ? 実はちょっと迷ってたの。 やっぱり、ちょっと無理かなぁ、って。 曖昧にしておいたから、 なに?...