2024年5月12日日曜日

He gets cognition.

 学校英文法で考えると奇っ怪かもしれない。彼は認証を得た。バーコードで。あるいはログインのチェック項目で。パスした。彼は認知を得たとは言ってない。単語は簡単でも高校では範囲外になるかもしれない。・・・学校英文法しか知らないから分析の言葉さえ何気にバカっぽい。語法って言っちゃってる。どっちかっていうとcognitionっていう単語の意味から、名詞とか形容詞とか品詞以前の意味的な用い方をされてる、って・・・そもそも品詞の分類そのものが一つの分類判断っていう解釈だとは、わかんないでまた変な言い方をするら。
 cognitionが形容詞なわけないだろ、形容詞だったらcognitiveなはずだろ!?ってきっと思っちゃってる。逆に学校英語では先にこういう言い方はしない。先には教えない。もっと根本的に典型的な英文ばっかりを使って教える。

 He has cognition ID pass.
 He has cognitive ID pass. × 逆に認知って意味になっちゃう。お役所の受付の窓口の担当者が認識できる、見てそれとわかるIDパスカードって意味に見える言い方になる。わたしそれ見てわかります、私たち担当の窓口で受理できます、みたいな言い方になる。

 卑怯な英語!ってわけじゃない。カリフォルニアが非文法的な英語じゃない英語を使ってるわけじゃない。
 ちなみに同じことを、バーコードやログインで認証をパスしたことを、understandで言ったら明らかに間違いになる。He gets understand. × He gets understood. × 過去分詞形でも間違い。完全に違う意味になるむしろ。バーコードでピッていうのは認証や(機械)認識って言ってもいいことだけど、バーコードぐらいの低次元な機械とコンピューターでは理解とは言わない。🤖ワタシ貴方ノ事ワカッテマス。斯ノオニギリ🍙貴方ノ好キナノト違イマス。

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あんたいったい何者なのかしらね。

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