ゲイ業界よりもさらに下から見てると

　所々いくつかちょっとおかしいっぽいやっぱり。

　それだとやっぱり、半端に上がって逆に降りられなくなってくるら。元は私の特質を使ったやり方だったから、あくまでも個人技能に過ぎなかったんだけど、上・下に容易く行き来できることが。個人技能だから他の人には容易くそうはいかなくなっちゃう。そこでどうしたかっていうと、今で言う情報組織の原形みたいなものを一時的に用意して、社会での序列をほぼ無視するような形で、全員を個人扱い・一律に番号を振って管理・夜の支配っていう要するにUNIX管理方式、まぁ元のモデルは大学の情報科学部のアカウントの管理方法と同じになる。それをゲイ用に特にカスタマイズして最適化を目指した形になる。

　とりあえず手始めにそういうのを作ってみたんだけど、それが今の癸丑カンパニーのさらなる原形でもある。最も最初は「私の部屋」になったわけなんだけどそもそも。私の個人技能から始まったからかもしれない。

　やはり組織を大きくしていくとその後にそれなりに難点があって、ちょうどその辺にある梅宮学園っていう小学校から大学＝中京大学までやってる学校法人がどうなってるか聞いたところ・・・、・・・、すさまじい勘違いをすでにしちゃってる。梅宮学園は今は他は廃止して大学と高校だけやってるっぽい。・・・寄付すると相続税が免除になって、財産も非課税扱いになるらしい。