だから自分の日にも何もしてもらえなくて当たり前なのかもしれない。
・・・あいかわらず・・・そのロジックそのものがおかしいってわかんないらしい。自分がそうだから、だから相手にも。その奇妙な相互性の理屈って本質的には自分の話しかしてはいない。むしろそんな考えのやつに自分の誕生日を祝われたって、本質的には独りよがりのやつの言ってることでしかないから嬉しいわけがない。全然わかってないら。聞いてもしょうがないことを言ってる。
もちろん癸丑はそんなことをいちいち聞いてはいないんだが。自分ならロックマンをプレゼントするかなぁ〜。なぜなら自分が欲しいから。だからプレゼントした。こんぐらいバカ。
やっぱり程度が低すぎて理解できないっぽい。ただ誕生日を祝うためだけのシステムがあったとしても、そもそもその人にとって、誕生日祝いだからそれをするってことそのものが気に入らなかった場合、誕生日にそれをしてはいけなくなる。
深すぎるの!そこまで掘り下げないの!
お前の程度でわかる話じゃないから。それが深すぎるのなら、誕生日の当日はわかりやすくそれっぽいことをして、済ませて、翌日以降は完全に無難に消えることをした方がいいことになる。後に残らないように。わかりやすく言えば物品のプレゼントは翌日以降も後に残りやすい。手元に品物が残り続けるから。
仮にその人に彼氏がいて、誕生日祝いにあかの他人の癸丑からダイレクトに嬉しいことをしてもらったら、しかもそれがエロ本だったら.....彼氏より赤の他人からもらったエロ本の方が上.....oZn バカとしか言いようがない。愛人の方が好きな人みたいな理屈してくる.....
あるいは誕生日なんかよりもはるかに重大なことは、むしろ誕生日祝いなんかではやれるわけがない。バカの壁! ex. 生命保険の加入など。死んだらどうせ金なんて意味がないけど、地獄の沙汰も金次第☝️、入院したりすると医療費と働けない期間の一時金の支給とかだと、誕生日なんかよりもはるかに重大な意味を持ってしまって・・・。だからその意味では誕生日に仕事の経費で買える・買うべきものをプレゼントすることは・・・ケース・バイ・ケース。どっちかっていうと、そもそもそう考えない。なぜならその仕事道具をチョイスするだけの高度な知識がないのなら、品物以上にそこに価値があることになるから。・・・例えば何千何万とあるAppStoreのアプリから、とか。自分で選べる・探せるってことそのものが難しいから。
もし、わかりやすさ重視で言うなら、心理効果の大きいことも考える。寝て起きると夢から醒めるけど。
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