2024年5月12日日曜日

だってジャンボの系譜なんて陽でも陰でもどうでもいいんだもん。

 部落問題の有力一族が皇室の一人を大阪に招いて、部落問題の法務書記官をやらせて、お前の格はだいたいこの辺だから、うちじゃあ第二格か第三格ぐらいかあるいはそれ以下だからってだいたいこう言ってる。

 だってお前そう言ってるんだら?

 ほんとにこんな頭の悪いやつらに決まってんのに。
 世間で生きてくことの本当の意味でのつらさか何を教えようとしてるらしい。こんなバカにこんなこと言われる羽目になるらしい。こんなバカからこんなこと言われるってことそのものがそうだから。

 鳩山が大学1年生に、受験数学ばっかりやって問題を解くクセばっかりついちゃって、それだと大学の数学では通用しないから、ここは集合論で数の定義から始まるから、心を入れ替えて勉学に励むように。
 とてもそんな頭のいいことを言ってるとは思えないけど。味の素の社長の息子でもあずかってればいいのに。そっちの方がよっぽどシビアに聞こえるとかなんとか言うに決まってんのに。

 「無償の奉仕で部落問題にあたるのなら実際に見返りは求めるべきじゃない。それが本当の意味での無償の奉仕になる。しかし自分がそう思うからって他の人が同じように思えるわけじゃない。なぜなら彼らにしてみたらタダ働きをさせられたことにしかならないから。それが持てる者と持てない者の差とさえ言える。タダ働きの彼らはきっと労働の報酬を要求するだろう。君のように何ももらわなくても生活に困らないのとはわけが違う。彼らに同じことを課すことは時に完全にできなくなる。もし人の上に立つのなら、その時にどうしないとならないかは考えなければならない。わかりやすい餌をチラつかせて言うことを聞かせることも、時には冷徹に考えなければならない。」
 世間知らずの貴族の坊ちゃんみたいな感じ方してくるら。
 「自分の生活に本当の意味で困難があったら人っていうのはそう思えたりはしない。もし本当にそんなことを思えるやつがいたら、きっと早々と天に召されるだろう。要するに長生きしないってこと。他殺も含めて。手下に反抗されるから。今すぐ食いもんと住むところをよこせって言って。」無償の奉仕っていう善意を誰にも求めてしまったからだってわかんない気がする。

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