2024年5月14日火曜日

論理的に言っても政治がわかってるとは到底言い難い。

 お前らの言ってることは選挙は多数決の原則って単純な意味で言ってるに過ぎない。数を数えるのと同じぐらい単純な意味で。とにかく票を集めたもんが勝つ。ただそう言ってるに過ぎない。そして事実その通りだから、共産党さえ富士宮市では議長にまでなる。単にその通りなだけだからこそ。
 単に、ある一時期の富士宮市民のかなりの多くが、主観的な感情とは別に、ゲイと同じように、今だけ共産党を支持した方がもらえる分の方が大きいと踏んだに過ぎない。どうせ財産権は権利だから侵害されないし。生活の不安にはならないから、だったらやっぱり、オープンソースからもらえる分の方が多くなる。一時期だけそうしたからってそうに過ぎない。

 別に政治のことなんてぜんぜんわかってはいない。

 オープンソースのソースコードでそれを言ってもわかる人間の方が現実にははるかに少ないから、英語の教材で言えば、・・・御覧の通り。先に進んでた連中の成果を公共の利益としたら、もらえる分の方がやっぱりはるかに多かった。実際にそう言ってるら。先に進んでた連中はみんな予備校や大学にいくら払ったって?それが軒並みタダ同然。こんなおいしい話が他にないぐらい。頭が悪いのだけはともかくとして。
 説明のために話を単純化して、今年の正月に買った合計1万円分の電子書籍を政府が全額負担したとしよう。そしたら実質プラマイゼロでタダで手に入れたことになる。実際には現実には原価分ぐらいは国民にも払ってもらう形になる場合が割と多く、義務教育の小中学校でも教科書以外の副教材や図工の絵具や粘土はなんだかんだ言って少しは自分で支払って負担するわけじゃんね。体操着とかも。だいたいそれと似たような理屈になる。
 つまり、今年の正月に君らが手に入れた超訳易経と英語教材は、実質タダ同然だった。特に改訂された基礎英標シリーズには、前の10年分ぐらいの英語の成果がふんだんに盛り込まれてるからとも言える。
 「英文読解100の原則」はその限りじゃない。どっちかっていうとリベラル政党が買い上げる形で提供することになった。そこには若干のズレがある。だからでもある。だから「英文読解100の原則」は正確には、現在与党ではないリベラルの方で政府とは異なる方針を抱いてしまってる。要するに素直に乗ってこないってこと。超訳易経もか。あ、そうでもない?

 ・・・・・・、ん?・・・・・・は?

 意味わかんないらやっぱり。「英文読解100の原則」のやり方で、素直に「基礎英標」を読もう、とは実は誰も言ってない。ただ、優秀な連中は「見ればわかる」って言ったに過ぎない。愚民はその限りにはあらず!
 それに・・・「100の原則」はリベラルが買い上げた形になったままだから、態度も相変わらず変。むしろ持ち味を台無しにしてると言える。だって普通の学校の先生とは違うんだもん。リベラルがそういう方針を取ってしまったからなんだけど。普通の学校の先生と同じにしようとすると、どっちかっていうと台無しになっちゃう。そして現状そうしちゃってる。クセが残っちゃってる。

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