だって天地徳合だもん。ゴキブリぐらい。
自民党を見てるみたい。赤玉のようなこしらえものをぉ〜とか言ってるっぽい。なっちん占いのあの絵は犬じゃなくてツチノコなんだよきっと。
ちなみに立正佼成会と癸丑みたいな教団との関係になってくると、事の性質上、裏切らないとならない場面が出てくる。なぜかわかる?相変わらずわかってないらしい。教団は「世のため人のためみんなのため」って言ってる。教祖さまもそうおっしゃってる。が、癸丑は「その人のため」のことしか考えてはいない。それが業務。つまり教団の教えと必然的に矛盾しちゃう。それで扱えずに困ってしまうわけでもある。他同様。同じようなこと言ってるら?あっちもこっちも。要するに教団の暗部になってしまってくるってこと。事の性質上。しかも教団の上に行くほどより深刻にエッジな問題になってしまってくる。
今年の癸丑はNLGRの実行委員長ただの一人のことしか考えない。みんなに理解してもらおうと思ってパレードよりも先にそう言うことにした。文字通り何もパレードのことなんて考えない。他の人たちが頑張ったことも別に考えない。
・・・・・・。んん〜・・・・・・
ほらみろ。「その人のため」だけにこだわったことが後で汎用化されてより多くの人のためになる。本質的にそれは結果論になる。予算の申請の都合か何かで後から後付けで考え出したことで、癸丑の業務とは本質的には異なる。そこがまたわかってないらしい。それを言うんだったら、「その人のため」だけのことを10人ぐらいずっと連続で続けてたりし続けてれば、さすがに成果物が豊富に出揃ってきて、うむを言わせず実力で押し切れる。ま、どっちにしろ癸丑にはそれなりに面倒なことに思える気がするけど。なぜならそういう奴らから認められる褒められることそのものが癸丑にはどうでもいいことだから。
癸丑はNLGRの今年の実行委員長から褒められようだなんて別にこれっぽっちも思ってはいない。
だからはっきり言って、教団の中にいて教団の教えや方針に従わざるを得ないままだと、癸丑はしっかり仕上がらなくなる。他の幹部候補の育て方とは違ってしまってくると思う。
わかんないらしいら?仮にその10人を連続でっていうのを、甲から癸までの十干だとしても、どこかの雑なバカと違って、癸一つにここまで異様な繊細さや厳密さでこだわる癸丑が、そんな仕事の仕方だと鬱陶しがるに決まってる。
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