そもそもそこでまたそう思ってるら。
その癸丑自身は全対応型になるためにはいったんLv.99にまで達しないとならなくなる。しかしそれさえ単なる手段でしかない。この辺もぜんぜんわかってないらしい。Lv.99よりさらに先の世界って、いったいどうなってるんだろうか?そもそもそんな領域が果たしてあるのだろうか?癸丑はそれさえ自身に問いかけなければならない。
いるだけ邪魔。足手まとい。
あくまでシステム計算上の数値上の問題でも、実際にドラクエの中でLv.99より高くなることはできない。チーココードを使えば別だが。しかし<世界>=<ドラクエ世界>にとってチートコードでLv.100以上になったことは<世界>=<ドラクエ世界>にとっては本当は意味を持たない。チートコードで年齢が300歳って言っても戸籍にはとてもそれが反映されない。それと同じ意味になる。つまりナンセンスを帰結する。戸籍を改竄したって同じこと。
・・・、・・・、このまま説明を続けようと思ったんだけど、癸丑ならではのこの議論の細かさがやっぱりどうせ理解できない。
アリアハンのころに はがねのつるぎを もらったほうが うれしい きがする。
精神年齢が3,000歳ぐらいだと易経の真価が発揮されるんだけど。伝説の伏犠みたいに。こう言ってるに近い。本当はこの計算は間違えてる。正しくは、どう頑張ってもたかだか百年ぐらいしか生きられない人間が、三千年ぐらいあれこれあって読み繋いできた。本当は正しくはこういう計算になるはず。精神年齢3,000歳を想定して書かれてはいない。
0 件のコメント:
コメントを投稿