本物のアスリート。３

陰と陽で説明するけど

陰と陽で説明しちゃうと・・・

さもなくばタチとネコでしか

説明不可能！

短距離走選手みたいに、

競技も身体も、あるいは精神的にも、

非常にエッジにコンセプティブになってきて、

ゲイとしては、まぁ、モテない。

あぁぁぁ

おまえらって自分に関わることなのに

そう思っちゃってたらしい。

つまり、だったら短距離走の選手なら、

剣道部時代のわたしと同じような存在

って意味になっちゃう。

はぁ？んなわけねぇだろバカ。

自分じゃ気がつかないね。やっぱり。

たとえ自分は官僚だったとしても

陽の男たちにはこうやる理由が実はあってしまう。

その場合、陽の男の官僚として

現役スポーツ選手の世話をすることに

熱心になるだろう。

そこに理由があってしまう。

さっさとあきらめてほしいぐらいの次元で

厄介ごとばっかりもってくるくせに。

時と場合によっては始末さえしなきゃなんない。

だからこう、強制的に絶にする

中指の束縛する鎖で...

わかんない？

スポーツなんてさっさとあきらめて

うん。

ビジネスの力でもつけたほうが

よっぽど現実的だって。

だからAV男優として売り飛ばしたくなってくるのに。

ちなみにスポーツ系・体育会系の陰男って

いうのもいて、彼らは割と支援やサポートを

苦にしない面がある。

まぁ、合わせてくれる、って意味でもある。

うん。うん。

いや、バカ、おまえのために言ってるわけじゃないから。

タチかネコかは本人にでも聞いてちょうだい。

NLGR実行委員会に実は多い。

彼らにとって「ゲイのための支援」って思えば

単なる適職を意味するだろう。