癸 癸:直轄
壬:大臣
辛庚 乙甲
立上 法武
法官 務門
己戊 丁丙
偏正 偏正
官官 財財
だいたいこういう感じになる。
異義あ~り。
<戊>中心主義。
形のうえでだけ同じことをしようとするから、
逆にいつも失敗した気がする。
少なくとも元々どうなってたかは
わかってないとなんない気がする。
・・・って言おうと思ったけど、
君らのイメージって、
皇帝が上から偉そうに命令すると
思ってるらしい。
うん。あっ。ドキッ。
逆にわかんないのかも...
陽男が「正」になってくるって。
ちなみに司法部門は直轄の<癸>の一部から
<甲><乙>あたりの人材が選ばれて
別にされる場合が多い。他、適宜。
人がいると思ってる気がする。
さては育てられもしないわね。
あんたちの言ってることって
人を育てたことがないやつの
言ってることに聞こえるんだけど?
いきなり使えるもんだと思ってんの?
司法の独立は?
いきなり独立させても
司法は運用とか各種手配とかを
考えなくていい仕事だから
直轄の<癸>あたりで適宜、見計らって。
いや、あの、司法がそんなことを考えると
独立できなくなっちゃうんだけど...
ちっともわかってない。
ちなみに規準の<甲>を中心に考えると
うん。
陰が「正」になるから、
っていうかね、ほら、男同士で
自分ばっかり出しゃばると、
一緒に仕事したくないじゃんね。
だからけっこうほんとにそうなるんだけど。
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