カッコいい。
当たり前じゃん。陰の英雄が直々に相手してやってるんだから。
自分で言うか?
自分で言うから意表を突かれたか?陰って・・・
ほんとにうまいとこういう奴になるらしい。
あらどうも。
こりゃあ、たまんねぇわ。
ガキにはもったいねぇ。
あらどうも。かさねがさね。
だからパレードの時にこちらから選んだのが
中森明菜の「禁区」。
今のあいつらじゃ男としてガキすぎて
相手になんかされはしない。
こりゃどうも。
あんなパレードじゃ、
学級会でもできること。
しばらくこの辺のままにして。
あらねぇさん。やぁねもう。
この子たちの方が
先に大人になってくから。
こんなにも騒がしい街並に たたずむ君はとても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら凍えた躯 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだOh My Little Girl 暖めてあげようOh My Little Girl こんなにも愛してるOh My Little Girl二人黄昏に 片寄せ歩きながらいつまでも いつまでも 離れられないでいるよ君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君をOh My Little Girl 素敵な君だけをOh My Little Girl こんなにも愛してるOh My Little Girl冷たい風が 二人の躯すり抜けいつまでも いつまでも 離れられなくさせるよOh My Little Girl 暖めてあげようOh My Little Girl こんなにも愛してるOh My Little Girl二人黄昏に 片寄せ歩きながらいつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ
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