2024年9月7日土曜日

OH MY LITTLE GIRL

カッコいい。
当たり前じゃん。
陰の英雄が直々に相手してやってるんだから。
自分で言うか?
自分で言うから意表を突かれたか?
陰って・・・
ほんとにうまいとこういう奴になるらしい。
あらどうも。
こりゃあ、たまんねぇわ。
ガキにはもったいねぇ。
あらどうも。かさねがさね。
だからパレードの時にこちらから選んだのが
中森明菜の「禁区」。
今のあいつらじゃ男としてガキすぎて
相手になんかされはしない。
こりゃどうも。
あんなパレードじゃ、
学級会でもできること。
しばらくこの辺のままにして。
あらねぇさん。やぁねもう。
この子たちの方が
先に大人になってくから。

こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は
とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ
街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら
凍えた躯 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ
Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl
二人黄昏に 片寄せ歩きながら
いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ

君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ
甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を
Oh My Little Girl 素敵な君だけを
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl
冷たい風が 二人の躯すり抜け
いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ

Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl
二人黄昏に 片寄せ歩きながら
いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ

0 件のコメント:

コメントを投稿

「失礼かなぁと思って黙ってておいてやってるだから。」

俺はいいの!! そうね。 レディーに面と向かって そう言うのもどうかって、ね。 ブスがぁ。 オマエのことなんて ぜんぜん好きじゃねぇもん。 あんた...開き直んないでちょうだい。 大人になったら男としたって そこそこぐらいは必要になるでしょ、 こういうことが。 う、うん。そこそこ...