2024年9月6日金曜日

この辺の仕事って人が予想してる以上に実は仕事がかなりいっぱいある。

  それはもう、ノンケでさえそう。この10年以上、この手の依頼が絶えたことがなかった。私の方で。しかも他に誰もやんなくて。目安が「現実に高校に通ってる高校生が理解して聞いて歌えるような曲」の話。
 でもノンケにこっちに来られても、困ってくるし。だから実は小室ファミリーとかTRFとかがノンケの方ではやってたっぽい。なぜ今までそれを言わなかったかっていうと、意外とこっちに、ゲイ問題の方にわんさか押し寄せちゃうからでもある。ノンケの高校生たちが。元々やってる人がほとんどいないことと、ゲイの方だと夜の大人の世界との関わりが多く、しかも実際にその手のことも教えるしで、彼らにはそれがそれなりに刺激的な大人の世界で、ほっとくと意外とホントにこっちに来ちゃう。だからつまり、彼らとは、ノンケのその手の仕事、ゲイのその手の仕事、で分けてたから。なるべく仕事が厄介にならないようにしてたからでもある。
 「現実に高校生が理解できて聞けて歌える曲」っていうと、今やってることのほぼ全部がそうなんだけど、逆にそうでないものって言えば、例えばジャミロクワイの「Virtual Insanity」とかになる。おそらく非常に理解しにくいと思う。英語自体も割と理解しにくいと思う。自分で歌ったりすることはまず無理な気がする。
 とりあえず、話をいったんきっちり切り分けないと、逆に・・・すごい押し寄せちゃうと思う。ノンケの高校生が、って意味で。要するに単に仕事を切り分けてただけだったんだけど。間違ってそう思っちゃってるっぽいら。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東大卒が偉くなんなかったら誰が偉くなるのかと思って。

もうすでに高級官僚ぐらいなのに そう思ってるし。 だってあんたちみたいなのは 現場のほうがいいって言うじゃん。 自分がこんなに偉くなると思ってなかったらしい。 ん・・・ パソコンでこういう仕事を チマチマやるのよ。 書類と文書ばっかり 書かなきゃなんないわよ。 それにあんたち、 ...