しかしそれでもお仲間ともゲイコミュニティーとも付き合っていかないとならない現実はある。
どうにかしろ。
その現実に対して有効な手段を出せって言ってる。それで初めて役に立ったって言う。
どこまでバカかわかってないらしい。
いくつか方向性はあるが、っていうか人それぞれ個性があるからこそいくつものやり方のバリエーションが必要になるとも言える。その一つに「もっとビジネスライクに考えていい」っていう冷たい付き合い方もある。ギブアンドテイクぐらいに考えていい。下手にお仲間との友情とか心温まるふれあいとか言う方が逆に無理がある場合、無理していい人づらしたって結局イヤなもんはイヤになるだけだから、結局コミュニティーになんかそのうち出てこなくなる。
しかし、現状はご覧の通り、今までの豊富な成果物をオープンにして配布してるから、ゲイコミュニティーと疎遠でいたらその方がチャンスが大幅に減ってしまう。だからやはり付き合いは必要になる。
だからつまり、冷たい付き合い方やビジネスライクやギブアンドテイクであっても、そんな付き合い方でもゲイコミュニティーとは付き合った方がいいってことになる。
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