丙のゲイたちについて。

　もうすでにこういう話でウズウズしてるっぽい。
　どっから説明しないと・・・、っていうぐらいなんだけど、じっと待ってくれそうもないから、さっさと説明を始めると、おもに関東勢になる。丙のゲイについて、知りたくて知りたくてしょうがなくなってきたのが、って意味で。だから大部分が関東勢の丙のゲイたちで、しかし彼らがいきなり私のところに来ると衝撃的すぎるから、やっぱり名古屋にも応援を頼んで、結果、名古屋からも丙のゲイたちが参戦してる。
　・・・まずは私が癸であることを最初は忘れてもいい。なぜなら剋の関係だから。教えようと思って剋すことにもなりかねないから。しかも最と至とさえ言われるほどの対称的すぎて、本当は私から教わらない方がいい気がしないでもない。だから注意が必要であんまり言いたくなかったんだけど。

　今まではジャンボと戊の話をしてたからTOMOの系譜とはあんまり関係なかった、関係なかったっていうよりさほど参考になんなかったのがジャンボの系譜で、だから今まではさほど言及されなかったんだけど・・・。今度は逆みたい。どっちかっていうとTOMOの系譜の方が君らには参考になる話になる。しかも成果物もTOMOの系譜の方がおそらく有用だろう思われる。

　しかも・・・実はトモちゃんの研究から始まった。それを通じてゲイコミュニティーの男たちの実態調査も進められた。それはもう私には衝撃的な毎日で

　・・・・・・。おまえだけだってそんなの。

　だってビックリしたんだもん。まだ「トモちゃん研究」が公表されないのは、本人がこういう形で好奇の目で見られることに対処しきれないから。まだちょっと。それでなんだけど。だから語られずにいることが丙のゲイたちに伝わらず、その辺の手頃な占いの本に飛びついても知りたいことが何にも書いてないことになる。

　ジャンボのときにも言ったように戊ジャンボに対して＜丁の印綬＞が高いレベルで必要になった話はすでにした。私が自分でやりたくないから、その辺の手頃な丁にやらせたりするあたりが・・・。もうすでにこの時に逆行運が始まったのかもしれない。そしてそのまま今年のNLGRを目指して丁運を通り過ぎたのかもしれない。逆行運っていうのはほんとにこうなる可能性があるっぽい。しかし何気に私の命式には丁巳があるから、＜丁の印綬＞を自分がやって実はできなくもない。でもやりたくないから人にやらせるわけだが。

　さて、今度は丙運。命式の中には表立ってはない。ないもんはない。私の真似をしようと思ってもどうせ無理だから、だからそこで・・・自分とは異なる性質の人がやってることだからって・・・なんでも飛びつかないのっ！！自分とは異なる性質の人のやってることを、半端に真似したって・・・なんで丙のおまえが癸の私の真似をしてんだっ！！