2024年6月14日金曜日

古代中国の天文学に虚星っていう考え方があるらしく

 現実の惑星は太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星なんだけど、ロマサガ3で歳星とか鎮星とかあったあれ、天動説で考えてた頃は見た目の周期と軌道と、見えない時の軌道と周期を説明するために、虚の星、虚星を当てて考えたりすることがあったらしい。
 つまり古代中国にも星とか星座を表す名前があった。
 六占星術の天王星人を買ってきて今読んでるんだけど・・・基本性格を読んでたら普通に当たって・・・ない。他の人は当たってるって言うみたい。著作権あるやっぱり?私は当たってないと思う。
 ただ読んでて思ったのが・・・運が悪いと言われている時期に、いつもなら、つまり好調な時なら素無視してかえりみないことに、わかりやすく言えば神社やお寺に厄除けを依頼して現実に金を払えば、うまくいくこともある、って言ってはいる気がする。
 ・・・先にこっちを説明した方がいいみたい。しかも関西人にわかるように言う必要がある気がする。お寺に厄落としを頼むとだいたい3〜5万円。

 ......高い。割と。

 ゲイライフとか言ってる私たちがそんなことを真面目に考えたことはもちろん、ない。ある意味だからでもある。そしてそれは実は縁起物ってわけでもない。払う必要がある人はどうしたって払う必要があり、そうでない人はいくら払ったってもともと関係がなかった。
 だから仮に、こういう時こそ公明党☝️に因縁をつけて、パレードが1万人ぐらいだったから、3〜5万円×1万人で・・・30,000×10,000=300,000,000、3億。3〜5億の厄落とし代。
 カネを払えばできますね?まず無理だろう。

カネを払えばできますね?

 ・・・・・・。

 “お父さん”一人でさえ厄落としできないお前らがどうやったら3億も5億もかけて1万人のゲイライフの厄落としができるって?だからきっとこう言ってる。

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他にマジになられたり、話が違うとか言われたわ。

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