2024年6月19日水曜日

あんた、ちょっと・・・

 あんた・・・四柱推命の高い本を買おうとしちゃってるら?
 あのぅ、どっちかっていうと、エルミナージュの方が優先順位が高かったんだけど・・・?
 無しで済ませることは無理かもっていうぐらいで。
 最初の十干のコア・イメージのやり方は、実は教えなかったんだけど、いや、ゲイの方には伝わるように考えてて、

 は?

 昨日言ったでしょ?他でもない、ゲイマンガの人物造形に使うって。コア・イメージっていう言葉で単純な一個の🌲甲🌳こういうイメージだと思い込んでるのを、無視無視どうせ自分が悪い、🦋スピリチュアル・メッセージ🦋って無視してたの。本当の教え方はもちろん違う。でもゲイ以外には教えない。
 しかし・・・ゲイ以外にしか教えず伝えないと、他でもない「それを知ってる」ゲイが狙われるハメになる。

人類の歴史は聖書のヘブライ語原文の謎解きのためにユダヤ人を拷問したことさえある。

それを恐れてた。
 聖書でヘブライ語が使われているのはもちろん旧約聖書の方。新約聖書は主にギリシア語だから。

“お父さん”のコアなイメージ。
🌳

バカそうな感じ方するらむしろ。理由の一つに他でもないこの前説明した「多義語」っていうのがある。歴史的にいくつかの使われ方と意味合いが1文字に含まれてイメージされてしまう。「法」は法事・法則・方法などなど。「格」は格式・格闘・価格などなど。そこに共通するある一つの深い意味などありはしない。なぜなら十干の甲は日付を表すための単なる記号にすぎない面もあるから。むしろ意味が「無い」。


脱色されて単なる記号。
 あ、そうそう、ありがと、あ、どうも、旧字が新字に統一された時に別のよく似た字を用いてそれに代えたために、そこから意味が派生してるように思えてしまう場合もある。computer scienseの訳語を計算機科学から情報科学に代えたりだとか。計算っていうありきたりな言葉が別の誤解を。

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おまえたちの生活の面倒をみてるのはわたしだから。

あっ、オマエ、俺のことフルら? いちいち......それ以前ぐらいのところで...... おまえらの生活の面倒をみてるのは わたしだから。 チンポの代わりなら他にいるから。 ウリでもAV男優でも。 そう言ってるのって 本当の意味ではおまえらだからなのに。