🌳🌳🌳💧(甲甲甲癸)
🐶🐴🐯🐮(戌午寅丑)
こんぐらいバカそう。
現実に幼稚園児や小学生に教えるとなると、それなりに気をつけないとならない点も多いが、そもそも漢字が読めるかとか、時計の時刻が理解できるかとか、太陽が正午に南中で最も高くなるとか日出は東で日没は西っていう方角の知識がそもそもあるかどうかとか。そもそも萬年暦の話なんかしたって.....とか。
・・・・・・。
幼児向けのやり方の注意点はさすがに不要。現実には引き受けてはいられない。余計なものを消さないとなんないが・・・またセンスが悪い奴らに限って元からおかしい。消し方に2種類あって、さらに強い光で打ち消す陽型、細かく消滅させて滅する陰型。・・・だから“お父さん”の三合火局を細かく操って脳波〰︎〰️🧠〰︎で・・・。炎、雷、光は古来より同種のイメージで印象されることも多い。🔦照射装置!・・・私なら三合金局を使えばいいことなんだが・・・。
・・・現実に子供の場合、いきなり陰陽五行を使わずに、まず、自分を見た場合と誰か相手を見た場合とで確度を確かめる。自分を占った方が当たってるなら陰、相手を占って当たってるのなら陽。占いの結果と一致することも多い。日主と、ってこと。が、いきなりそうは言わない。なぜなら型に嵌めすぎてしまうことがあるから。それに、それが占いの才能とも限らないから。
・・・う〜ん、わかんない?断易に「当て物」と呼ばれるものがある。失せ物を探すとか、現実の物品に関する占いとかがそう。心を読むのとはそれなりに違う。占いは心を読むばっかりじゃない。
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