イエス。いや、本人に必要な分ぐらいは充分に説明したはず。月柱の天干にあるそれを、月支元命の<庚の食神>と併せて充分説明したはず。とても応用が利くようなやつではないが。
は?
<庚の食神>でもうそれ以上のことはわかりはしないさ。なぜなら私の<乙の食神>を見たってうんともすんとも・・・。
午の蔵干に己土が入るかどうかってことも含めて、今回あらためて突きつけられた課題だからでもある。どっちにしろ丁で正しいとは思うが。ちなみに小学校のときに習ったが、正午は午の刻。日中の気温はその約1時間後に最も高くなる。古代においても十二支の時刻を使ってそれを説明しようとしたことがあったらしい。歴史的にそれでいくつかの意味合いが含まれてしまってる場合もある。
十二支の時間の取り方は、一つの支で約2時間な訳だから、その1/4がおよそ30分ってことになる。それだけでもそれなりに細く見える。さらに支の刻を1/120にすれば1分まで細く刻める。実はその方法が存在する。しかし多くの場合はあまり意味がないから目立っては伝えられない。私の時柱もかつてそれで推定されたことがある。
人工知能が自動音声で読み上げてくれるらしい。馬鹿そうなこと言ってくるらやっぱり。頭が悪いにも程がある。若者はナマモノだから。
とりあえず私の「病」でも仮説的に考えててくれればヒントにもなるら。まぁ当たんないだろうけど。
は?
きっと当たんない。癸丑の冠帯ならともかく。
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