飽きちゃうらねきっと。私には仕事の邪魔だから。だからでもある。
もちろんゲイが現実に使えるツールとして考えてるから、エロ本に使おうと思ったんだけど。何に使うって、ゲイマンガのキャラ創作に使うんだけどもちろん、ゲイの男同士のハッテン、っていう限定されたシチュエーションで使うから、日主と月柱を主に考えた使い方になる。一番典型的なところ。昔の名残りみたいにゲイであること、あるいはホモであることが、私生活でしか自分を出せないどころか、仕事でそのまま自分を出してるから、時柱が本心っていう探し方をしても見えてこない。このブログで言うと、
時 日 月 年
柱 柱 柱 柱
⚪︎ 癸 乙 ⚪︎
⚪︎ ⚪︎ 卯 ⚪︎
こんな感じ。通変星と十二運まで出すと、
日 月
柱 柱
癸 乙
⚪︎ 卯
食
神
長
生
こんな感じ。蔵干を省いてみた。たぶん印象と一致するはず。まぁ、もし私が大阪法務局に勤務する法務書記官でスーツを着て仕事をしてればって意味で。強いって言ってもそれは乙卯自体の強さで、長生っていうあんまり強くなさそうなのがかえってちょうどいいはずな気がする。
この場合、月支に根がないことになるから、大阪法務局によそから来た人で、中央官庁の法務省から派遣されてきたっぽい、大阪の土地にあんまり馴染みがない人かも、みたいな。“お父さん”の舎弟みたいで、出しゃばんなくてちょうどいい気がする、みたいに。
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