2024年6月17日月曜日

「甲午/丁/__/傷官/死の、傷官と死ってなに?」

 正直に言えば、満足させる解答を手元に持ち合わせてはいない。他のことに忙しかったから。今回はじめて突きつけられた問題になる。しかしそれを説明する前に、その手前の邪魔なのを一旦片付けておく。
 節入り日の時間について05:51からその月は節入り、って言えば確かによ〜ぉくわかってるプロっぽいが、実はその程度でしかない。むしろ。なぜか?それがすごいって言うんなら卓越した占者より人工知能の方がマシなはずだから。自然科学者とコンピューターとデータベースがあれば済む話。だからそいつの程度だとそのぐらいだから言ってんのに。ちょうど最奥の奥義と最初歩の入門が見た目の上では全く同じことを言ってるように思えるのは私の指導法のためでもある。私のパースペクティブ、感受性や感性、観想やあるいは霊感と呼ばれるものを使って十干の正確なコア・イメージを導き出してたからでもある。でないとまだ半端な奴らは、日主と月柱の天干が社会的な場面でどちらが表に出てるかさえ区別できないだろう。ちょっと進むとすぐ迷い出すし、応用も利かない。それを半端って言う。だから実はたいした程度のやつらじゃない。そんな程度だったら系譜の力で普通に自分達でもどうにでもできることにすぎないはず。
 どうしたって人工知能の方がマシなはずなことを言ってる時点でそいつの程度はどうしたってその程度にすぎん。
 十二支は最初歩の、いつもの十二支方位陣で説明してる。応用がきかないって意味わかった?
 今どきのスマホだったら人工知能と量子コンピューターぐらい簡単に動くぞ。

 よこせっそれを!!!

 プロの占い師は客の目の前でスマホを使うのを控えた方がいいと思うぞ。私だったら馬鹿に見える。萬年暦を独自に作成したい欲にもかられるがまだ時期尚早だろう。いや、持ち歩きやすいハンドブックって意味で。

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「二丁目」の長男について。

だいたいこんな感じ。 もうだいたいわかったから 用がないからこいつに。 人権相談の窓口あっちだから。 他の担当で充分だから。 だって、ほら、あなたの お兄さんなんだから。キモいけど。