指のテクで肛門部をゆっくり押し広げるとアナルが開発されると思っちゃってる、ぐらいに頭が悪い。うんこの太さを実測で測ってみればいいのに。得意じゃんそういうの。自分のうんこだってどうせチンコより太くて長い日だってあるくせに。
こいつほんとに頭の悪いほうだから。指でゆっくりとほぐして広げると・・・ナニ?チンコが入る?でもそれだと快楽が伴うことが説明がつかないはずだけど。まぁわかる頭はどうせ持ってないだろうけど。外部から異物を肛門に挿入したっていうただそれだけ。だからほんとに頭が悪いから言ってんのに。だってバカってはっきり言ってめんどくさいんだもん。
ささっ、バカはほっといて、地道な調査の結果、おそらく薔薇族ぐらいの80年代の頃から快楽強度を高めることが研究されていて、その方法を仮説的に復元することに成功した。おそらくきっとこうやってただろうと。しかし・・・あるいは彼らもそう思ったのかもしれない。当時なりに。つまり男と男で一方は勃起したペニスを相手の肛門に挿入し、もう一方は肛門に挿入されて快楽を得る。その快楽値をα、β、γ、ε、・・・として、相手への好感度係数をかけ合わせた実測値を求めたところ、
もういい。聞きたくもない。
限界値が存在する。最大値とも言う。予想してるよりも低い値になるんだが実は。
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