それだと問われます。教育費が支給されてるわけじゃなく、ゲイの当事者へのゲイライフのために支給されたものですから、親の独断でそう決めてしまったら、その子のゲイライフを機会ごと叩き潰してしまってることになります。同時に偏見を持ってる疑いももたれます。
あたし話わかる方※なんで、その金額はあなたたちにヘソクリがてらにひと働きして弁償してもらいますから、その子にゲイライフのために使うように言ってください。さもなくば出るとこ出てもらいます。
どこに?
家庭裁判所に証拠を揃えてその旨を申請します。この場合は人権擁護局単独でもできるでしょう。
・・・間違ってゲームにも使ってる?それだと微妙に感じるでしょうが、やはり問われます。元の意味が失われて。
なに言ってるのかわかんない。
特定の「この」ゲームで遊ぶことでゲイライフに資するためにやってるんで、「その」ゲームをゲイらしく遊べないと意味がないです。どちらにしろほぼ現物支給に近い形で支給されます。一緒に遊ぶのは遠くにいるお仲間とネットを通じてだとか、ノンケだけどゲイ問題に適性が高い協力者になります。ゲイらしく遊ばないと意味がないんで。
それ以外のゲームでは単なる個人の趣味になるので、誰も特にサポートも支援もしません。完全に個人的な問題になります。
※話わかる人たちのひと働きのさせ方・・・あくまでも参考までに。どっちかっていうと、自分の子しか見たことないからわかんながってる気がして、誰かよその家の当事者の子をいくつか世話してもらいます。それで弁償金の額ぐらいにはなるでしょう。高卒で働いてるおっさんとか他でもない東大生とか。幸せですかこの子?
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