2024年6月9日日曜日

もんちゃん心理学調査によると・・・

 今調べ始めたばかりだからまだ多くは述べられないが、どうやら、エルミナージュのことね、高校卒業後すぐの18歳から19歳ぐらいの20歳直前ぐらいの発達心理学的な課題にちょうどいいっぽい。ブックオフで現実に売りに行くことをまだ高校生っていうのはやったことがないかもしれない。本なんてたいてい一冊10円にもなりゃしなくて、100円で売れたらまだいい方。本よりはゲームの方がまだ若干売れる。売れるからってゲーム機なんか売ったら、いま金を手に入れても、あとで困るじゃん?ゲームで遊べなくなるじゃん?スマホなんて売ったら・・・通信事業者との契約はそのままだから月々の通信費はまだ請求されるよ。高校生ぐらいじゃ口座なんてまるで知らないっぽいら。おそらくこの辺の話題っぽい。
 Wizardryまで行っちゃうと、さすがにこの辺の話題は前提っぽい。だからだと思って。ちなみにエルミナージュでは意外と序盤が終わってすぐあたりから傷薬や毒消しがよく余り始める。しかも店売りも個数無限に購入できる。つまり「使用人 Maid」のメイドリカバリーが意外と使える。割と早いうちから狙える。状態異常を回復できるのもポイントで、状態異常は全滅を招きやすくもあるから。
 画像はゲイ好み・自分好みで変えてしまってもいいんだけど、っていうかむしろ積極的にそうやるつもりだったんだけどむしろ、単にこっちでは「ゲームプレイでゲイらしく」っていうもっとわかりにくいことをやってただけのことで。若干ちょっと勘違いしちゃってる気がする。
 画像ファイルの拡張子の区別や、ピクセルの単位、画像の著作権、背景の透過処理などもだいたい専門学校レベルになるっぽい。つまり初歩的な実務の問題ってことでもある。
 いや、Wizardryになったら冒険者はみんなそれぞれ自分の口座を持っている、で前提になってるっぽい。おそらく説明されないっぽい。こう言ってる気がする。

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「二丁目」の長男について。

だいたいこんな感じ。 マ、マリリン・マンソン? もうだいたいわかったから 用がないからこいつに。 人権相談の窓口あっちだから。 女コマンダー...... 他の担当で充分だから。 だって、ほら、あなたの お兄さんなんだから。キモいけど。