2024年6月19日水曜日

今までの経緯がどうこうの出来損ないでもそれが自分の人生だ。


うなぎ祭りなんてどうせ出来損ないが
言ってることだから。

 だから「精神の自由」が主張できる。それは「権利」だから。だから「権力」によってそれを改変しようとすれば、「精神の自由の侵害」が主張できる。
 国家資格の認定心理士が創設された今より20年以上も前・・・認知科学はすでにそれ以上に達していた。しかし上記の理由で危険視された。その総本部だった中京大学の認知科学科つまり私の母校は閉鎖され、ゲイ問題に関わる全ての成果物は法務省に預けられることになった。

 ・・・・・・。ウ〜ン・・・。

 精神の改変には本人の同意が必要になる。まず私の身近なところから、「本人の同意」を得て行われることになった。

 ・・・う〜ん・・・。

 わかりやすいところでは、バディ系だと半端に信じ込んでた自分をG-men系に変える、など。自分がバディ系なわけじゃなく、自分の好みがバディ系だっただけで。話は前後するが、自分の好みがバディ系なだけだから、自分自身はどちらでもいいし、どちらでなくてもいい。だから一旦、脱色することになる。その上で自分で自由に選んでいい。政治も同様。どこを支持したって別にいい。宗教も同様。どれを信仰しようと別にいい。なぜならそれらはどれも同じように「権利」だから。「職業選択の自由」と同様に。
 旧統一教会や旧オウム真理教を信仰しようとそれは信教の自由だから。もちろん私ならそんなやつと付き合いたくはないが。何か間違ったことでも言った?旧統一教会は安倍元首相の銃撃殺人に関係してて、旧オウム真理教はサリン事件などで教祖が死刑。だってそうじゃん。

0 件のコメント:

コメントを投稿

<戊正官>の子を大阪のゲイバーに連れってたらね、

もういい、ぐったりしてきた。 聞き流せばいいじゃないの。 やっぱりね、 ノリがぜんぜんわかんないっぽいんだって。 あの子、東京の子だから。 関西人ならす~って入っていけるんだけど。 オマエだってわかんないくせに。 黙って聞いてりゃいいのよ、そんなもん。 そうよね、お野菜、高いです...