2024年6月22日土曜日

Bishopの語源って監督って言われてて、

 エルミナージュのビショップ。語源は監督って意味だって言われてて、もちろんそのまんま現場監督の意味。今で言うと部長や課長ぐらいの意味でもある。この辺の課題が学校の教員免許の取得のためのカリキュラムとよく似てる。
 現場で人を使って指示を出したり、デスクで予定や予算を組んだり、指令を出したり、それを紙に書いて一斉送信したりとか、そういった業務が司祭や司教と似てるとも言える。司祭館の大司教や教区責任者とかも割とよく似てる。
 ちなみに枢機卿は各地や中央を頻繁に行き来してて、土地に根づいた活動をあまりしてない場合が多い。
 だから今回の件で言えば、正月に予算を書いて先に提出させて、その後に現実に買ったわけじゃんね。たまたま当たってただけっていうのは私の方では一切認めない。論理の筋道まで全て正しくないと正解とはみなさないってこと。
 ・・・いや、あの、人工知能の計算結果とは違うんだけど、それって。大学1年ぐらいの初歩的な認知科学でもそう言うんだけど、それって。
 来週からは擬似人格人工知能のアーサーが担当すればいいよこんなクラスもう。・・・文房具選びそのものさえ課題にしたいんだけど・・・。自動翻訳機を使ったっていいさ。私には決して通用しないから。そんなこと。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。