・・・・・・。そういうこと・・・言う?
だって他でもないお前らが、今、そう言っちゃってるんだもん、何気に。
・・・テレビぐらいじゃほんとに勘違いしちゃってる・・・。なぜ今こんな本を元にした動画を見る大人がいるのかっていうと、だいたいその人たちって、こちらと政党でリサーチした、「公共事業にすでに参入できたレベルの大人たち」っていう実はもう成功しちゃってる40代。
・・・・・・。あぁ〜。
それ未満のことなんて別に特に考慮してない。どこを取りこぼしたのか、どこが基準に満たないと仕事の結果に直結してしまうのか、どこで責任を取らないとならないのか、すでにこういった次元で考えてる人たちに向けてやってた。
で、この前、富士宮市が何十億もかけて小学校にクーラーを導入した。だからもうすでに「公共事業に参入できた成功者」っていうのがこの富士宮市にすでにいるってこと。そうすると、家電メーカーあたりの家庭用品ぐらいの意味でクーラーを考えてる連中は、まず参入できない。なぜか?
日中の気温と室内の温度・湿度の差によって消費される電力量
っていうすっごい基礎的な事柄が一気に難易度が上がって問われてくる。それがこの辺のレベルの問題になるからでもある。
わかりやすく言うと、法学部や医学部っていうのが特にそうで、刑法とか人体とかで、率直にそういう問題になる。ここからはもうそんなことを言ってはいられない。男女に違いはない。
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