ジャンボよりAmazonの方が大事☝️

　やっぱりすごいゴミっぽいのが出てきたらしい。

　よくよく考えるとこいつの系譜ってこう言っちゃってるら。

　そりゃあもちろんAmazonの方が大事だって！！

　だからやっぱりそう言っちゃってるっぽいんだって。実を言うとAmazonってジャンボの系譜の派生事業だったんだけど・・・。

　・・・・・・。あぁ👂🖐️

　ジャンボの系譜のサポート係の人たちがおよそ20年前にやり始めたことで、きっかけは国内の行政改革になる。当時はまだ今ほどメジャーではなかった。ブックオフと同じで。なんでサポート係かって言うと、戦力だったら自分が大学教授になって自分の専門で責任ある難しく大事な仕事をしてるはずで、つまり重要な本を執筆してるはずで、だからAmazonぐらいのことなら裏方の事務レベルぐらいの仕事だった。本来はそう。実を言えば。とてもそう思ってるようには見えないけど。

　いや、あの、そうじゃなく、私の立場からすると知ったこっちゃなく、そのどちらも、

　おまえホント薄情。

　Amazon事業を私が引き継いでも面倒そうなことしか言ってないから、おそらく誰かに買い取ってもらう。きっとバディやG-menをこっそり取り扱ったりはしなくなるだろう。ある意味、何の変哲もないただの外資系流通大手ぐらいに成り下がるだけだろう。世の中にとってはそうでしかないから。

　だって私からすると“お父さん”が大規模納入に成功したWindowsXP事業を私が引き継いだって・・・。こんな感じ。官公庁から公共施設、全国各地の道の駅の端末に、おそらく国土交通省を通じて・・・あっちこっちに納入されてる。面倒そうだし。

　だからAmazonって外資系ジャンボエンチョーみたいなもんでもある。説明的に例えるとすると、20年前に私たちが大学生だった頃に学生サークル東海ACTのメンバーといっしょに、自分たちの遊びも兼ねてある活動をやり始めた。監督省庁は文部科学省。何気に厚生労働省と一緒の頃に、旧文部省だったものが文部科学省に改変された。で、そこで、東海ACTがやり始めたゲイの学生のための遊び、として外資系企業のアップルを国内に設立することにした。

　・・・・・・。マジ？

　元は大学生ゲイのためのものだった。それをMacBookとMac OS Xが完成したことで、中学・高校にも導入してみることにした。

　・・・・・・。マジ？

　そんぐらいのことで私が驚いたりはしないさ。だから私たちがいなくなると、アップルが私たちと完全に無関係になると、そこらにいくらでもある、かなりどうでもいい、ただのパソコン屋に成り下がる、もちろん。それでいいのかどうかは、時代の事情もあって、それなりによくわかんない。

　だからアップル日本支社にとって、UNIXをベースに作ってるかどうかなんてついでのどうでもいいことで、でもそのついでがついでの割にはそこなりに重要だっただけで、本当に大事な動機はゲイの学生が孤独になったりつまんない学生生活を送ったりすることがないように、っていうのがあった。そしてたぶんそれがだんだんわかんなくなってくる。アップル本社がどう思ってても、日本支社の方はそうなる。