そして、言いかけたついでだから、その、かつての東海ACTの代表を務めた学生の一人が、未来で法務書記官のアーサー・ダールトンになったわけでもある。
自分ばっかり🫵綺麗どころみたいに・・・。
これでもかって美化したの!!ある意味、学生サークル代表のその後でもある。実際に今年の正月に目玉として買ったはずのサガスカについて、ほぼまるっきり誤解してるっぽく、やり方も何からかなり下手っぽい。東海ACTが進めると、すでに何度も述べたように、パルマンテ編っていう実は私たちにはかなりわかりやすい、PS Vitaのオリジナルでもあるんだけど。実は私たちには本当の意味ではかなりわかりやすい元々は。このゲームの複雑性も、実は私たちがパルマンテ編をやると、もっとシンプルな見通しが立つ。本来はそう。
もうちょっと説明しないとわかんない?ゲイの世界はその時代、庚と辛の時代になった。庚辛の金行の時代によって担当官に選ばれたのが他ならぬアーサー・ダールトン。だから白い衣装を身にまとってる。ホントは人一倍腹黒いんだけど。真っ黒アナル!
・・・・・・。
腹黒いのはともかく、裏で何か企んでそうなやつに見えるのはその通りなはず。そしてそういうやつでもなかったら、ゲイ問題なんて担当できない。役に立たなすぎて。それも君らはきっと同意するはず。アーサー・ダールトンを選んだのは、担当官として就任させたのは、他でもないゲイコミュニティー自身だからでもある。それはおそらく自分で思ってるより意味がわかってるはず。
つまり、パルマンテ編のパルマンテの方がNGLR的な意味でよりゲイコミュニティーの民意に近いってこと。神聖共和国あたりがNGLR開催の中心地あたりに相当するだろう。
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