ウェッジウッドのティーポットでトワイニングスのティーを茶葉から
クソッ!
説明してるそばからすぐこうなくせに。現実に全分野の全領域から報告を受けてるだけでも、自分には本来わかりにくい事柄はあってしまう。おそらく誰にとってもどのレベルでも。それがわからずに万能砦の幻想を抱いていたら振り回されるのがオチ。急に東西南北、四面楚歌。
ちなみにオカマだからやってるわけじゃない。むしろ逆なんだけどどっちかっていうと。男らしさにこだわった結果なぐらい。だからわざわざイギリスから取り寄せたわけでもある。むしろ男らしいやり方でやろうと思った結果だから。
は?
ほらな。そう思っちゃってるからなのに。だからG-menの方にこう言ったのに。あ、そうそう、説明してる途中でこうなっちゃったから何を言おうとしたか忘れちゃったつい。紅茶を蒸してるそのほんの短い時間を何もしないでいらないみたいって言おうとした。すぐ新聞を読もうとするら?
は?
何もせず落ち着いて待ってられないら?すぐ何かしようとしてしまうら?だから紅茶を蒸してるたった1分でさえ新聞を読もうとするら?
レンジでチン☝️
・・・茶葉はレンジには対応してないみたいだけど?言いかけたついでだからこのまま言ってしまうが、三合は陰でも陽でもあるしどちらでもないとも言える。・・・って言おうと思ったんだけど、自分の三合金局以外でこのレベルの人間を見たのも生まれて初めてだっただから。私の方は全部、陰支による三合金局だが、自分の方は全部、陽支による三合火局。だからそれに由来する違いがあるのかどうかと思って。でもやっぱりその通りな気がする。実際に私でさえ庚に似てるっていう印象を持たれることは多い。それは三合金局によるものなんだが。
昼でも夜でも、陰陽でさえない金行っていうのを廻すことに長年の鍛錬から成功したんだが・・・よくよく考えると午にだけ、旺支のなかで午にだけ蔵干に己土があると見ることもあるわけか・・・調べ直して追って説明する。あっちの蔵干表には書いてなかったらしい。
私の癸酉の酉は金行の旺支になるが、地支としては陰支になるから、だから陰金の辛を充てるっていうのは天干の代名詞的な使用で、実際に中国の古典文献の中にもそういう記述はあるにはあるのだが、その場合、陰金=辛って言ってるだけの意味に過ぎず、むしろ紛らわしい。どっちかっていうと旺支は陰陽両方と見た方がいいっぽいんだが。陰陽両方でその五行が盛ん。あるいは陰陽がなく五行が盛ん。
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