本当に何も知らなかったら逆に言ってしまうはず。「お嫁さんは?」って。
つまり、認知バイアスが差別的に作用したからこそその記憶の改変が為されてしまい、結果、全員がそう証言してしまった。その可能性が否定されてはいない。
証言1「もんちゃんは大学生の頃に名古屋のクラブでよく遊んでた。」
証言2「もんちゃんは名古屋・栄の夜の街に詳しく、飲みに出てたこともあった。」
証言3「もんちゃんはヤクザもんとよく親しくしてた。」
だったら遊び慣れててモテそうじゃん。しかも私は何気にノンケの世界にも無駄に詳しく、この手のノンケの店にも何気に行ったことがある。つまりこの証言はすべて「ノンケの店」のことを意味していても、そこだけ切り取れば事実でもある。
お前・・・ヤクザもんと親しいって・・・ふつう言っちゃ・・・
それだけじゃ何も問えないさ。簡単な話。私は情報科学部、相手はノンケのAV業界。IT化を進めたい。できればちゃんとした勉強をしてる人で。だから紹介されて一緒に仕事することになった。
もちろん風俗の店とは意図的に書いてないわけだが。ビデボぐらいなら行ったことはあるが。ノンケのビデボの店ってこと。
・・・こういう界隈を深入りする人間もいざ見るとそれはそれで割と珍しいのかもしれない。
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