2024年5月6日月曜日

被差別者の貴族主義的な扱い方について

 実は、レズっていう女性問題と同性愛問題の二重の被差別者になる、っていうことのために、その有力な対応方法として貴族主義的な扱い方があった。それが元々。ゲイで言えば障がい者問題とゲイ問題の二重の被差別者などが同じようにそれに該当する。客観的に言えば二つの差別問題の当事者になるんだけど、本人の主観の中では一つの人生経験でしかない。だから単純に組み合わせればいいって話にはなりにくかった。さらにおまけに、二つの差別問題の成果物が出揃うなんてこと自体が今までの時代の中では稀なことでしかなくて、一つでさえこんなに厄介なのに、二つもきっちりと成果が出揃うなんてそんな・・・机上の空論でしかない。だからある意味、一般論を放棄して棚上げし、一旦、個別に地道に考えるしかなかった。それが「貴族主義」っていうやり方だった。だからレズの方でこのやり方が盛んだった。同性愛者の人権擁護の本場そのものは名古屋にあったんだけど、ずっと、「貴族主義」のやり方そのものは実は宝塚のある兵庫県にある。まず最初にこれがあった。
 そう言ってるうちに、ゲイの方でおもにタチを中心としてゲイの社会進出が進んだ。レズタチのことじゃないの。彼らは今じゃあ自分自身が新興貴族みたいなもん。ただ成功したのは自分の実力だから、彼ら自身にはほんのちょっとあれば充分。しかし、相手の方には・・・つまり彼氏、彼らはタチだからこの場合は相手っていうのはネコになる。かぐわしいオマンコがいつしかくせぇケツの穴になんかなられたんじゃ
Jumbo>言うなぁ!!!
 これが本当の真相なの。だから成功者の彼らの方じゃなく、法務書記官をやってる私の方に置いておくことにした。だから豊田市の法務局にもし勤務していたら、アーサー・ダールトンの周りには、昼間はレズの彼女らが事務仕事などを中心に勤務してる。ほとんど彼女らしかない。そこに置いておいた。男たちは昼間は外で働いてるから。一緒にいるのは護衛の男たちぐらい。
 で、尾辻が関西に政治の拠点を最近になって築いたらしく、だからそのやり方の本来の本場に戻った形になる。ただし今の世の中で「貴族主義」の話は極めて言いにくい。真相解明に手間取ったのがさらに追い打ちをかけた。そして今でも何気に有力な方法の最たるものでもある。

 これが本当の真相。だいたいこれと同じやり方をすると、私が今使っているIntel CPUのMacBook Airのゴールドっていう、世界で他に誰が使ってるのかわかんないような代物が出来上がる。だいたいこれと同じやり方になる。

 二つ以上の差別問題の当事者を扱う方法としての「貴族主義」。これが本当の真相。

 ちなみに兵庫県には尾崎市って場所がある。東大進学で有名な関西の灘高校も兵庫県にある。
 あたし落ちぶれて貴族ぐらいなのにどうしてみんなしてそう思ってんのかと思って。

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ノンケの感覚で考えると予想してる以上にわかりにくいはずなんだけど。

どっちかって言うと 美人? あ、いや...... このわかりやすさが 逆にわかりにくさを 気がつかなくさせてしまう。 は? なぜこうやるのか、なぜこうするのか、 ノンケにはわかりやすい代わりに 気がつかなくさせてしまう。 ノンケの感覚だとそうなりやすい。  「美人っていうのがやっ...