2024年5月8日水曜日

本家の件と私の件はそれなりに別。

 微妙に勘違いしてそう思ってるらしい。

 もし私が障碍者に生まれてたらきっとこの家はそういう展開で罪を問われただろう。家そのものが私の代でそういう問題を抱え、その罪を清算しないとならない羽目になった、どっちにしろ。もしそうだったら、私はどっちかっていうと認知科学課より情報科学課に進学しただろうきっと。障碍者に使いやすいパソコンとソフトウェア開発などが目的で。つまりゲイ問題の方がより人間心理的な事柄が大きいとも言える。たまたま私がゲイだったことで、ゲイ問題でこの家がそういう展開を取ったことになる。もともと私の代でどうせそういう問題になる家だったから。
 ある意味だからなのに。法務書記官っていう官僚っていうか国家公務員っていう、企業や銀行でさえない仕事の道を選んだのも。同じゲイでも法務省なんかで働きたいと思わない人だっているに決まってる。私はIT企業なんてすぐ辞めちゃったが、他の人たち、他のゲイだったらGoogleなんかに就職してたら大喜びしてるはずだら。この微妙に違うのもそんなにわかってないっぽいら。裁判所で書記の業務っていうのも世の中にはないわけじゃない。
 どっちにしろ、本家っていう名目で私に図々しい・失礼なことを言ったりやったりしてたら、告発されるから。別に何の理由にもなってはいないから。本家っていう大義名分があったらいいと思ってたら結局同じことだから。意味わかんない?天皇機関説の異端と同じことを自分が言ってるって。本家っていう機関とその中の人っていう歯車だと見なしてるも同然。この家はどうせこういう問われ方をする。カラクリ機構と歯車人員。まだ勘違いしてこう思ってる。
 親戚が増えていったことで、本家の人たちっていう具体性が全く分からない人たちが本家になんかの要件ばっかり言ってくる。本家そのものをサービス業か公的機関かなんかだと図々しい勘違いをしてしまってくる。やってくれるもんだとばっかり思ってるら。それでいて「他でもないその人の為に」やっていることで頼んだことも全く話にならない。だから本家はいつまでも自分が何かをしてあげてるだけで、自分が報われたりはしない。もちろん中の人たちも。こういう問題になってる。
 ジャンボっていう時点ですでにそうだから。

 私がノンケだったとしてももはや同様。他でもない「私」のためにやってるはずのことで、実質的に「大人の男Aさん」「Bさん」「Cさん」としてしか対応できない人間や親せきしかもういたりはしないってこと。私がノンケだったとしてもこの家っていうのはもうこういう問題にぶちあたってしまう。だからこの家は地域や親せきの為に身を粉にして働いても、もはや自分が報われたりはしないってこと。
 うちではお好み焼きはするけどもんじゃ焼きはしない。さてなぜでしょう?答えられないら?答えられるわけないさ。食における規範と美的観点が理由になってるなんてわかってるわけないさ。もはや誰にも答えられない。つまり、どっちかっていうと礼法が理由になってるって。もうわかんないやつしかいないさ。ずっと前から。現当主の父は、現状実質スズキ自動車だけが対応できてる。もう親戚なんて誰もわかんない。もう前から本当はこうなってる。現当主の父がしてほしいことは、本当の意味ではスズキ自動車だけしかできてはいない。もちろん彼らとは血のつながりもない。他のやつらにはもはやできはしない。本当はずっと前からもうこなってる。親戚になんて誰もできるやつなんていたりはしない。うちの父はずっと自民党の党員だったけど、もはや自民党さえその意味になってはいない。でもまぁ父はそういったことを言ったりはしないだろう。今までも言ったこともなかったし。

 しかも誰も気がついてない・・・・

 いやぁ~。スズキ自動車が私とそういう意味で仲良くしてもあんまり意味ないかなぁ。トヨタだってそう思ったからだったのに。豊田市法務局に勤務してたって同じことだって、だから浜松の法務局に勤務してたって同じだってこと。

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自分から言わないもんをあえて聞かなかっただけで。

あたしだってこんな仕事すると 思ってなかったんだから。 ただ最初に、ゲイかどうかだけは 確認させてもらっただけで。 あ~ぁ。 ノンケのインディーズの 可能性だってある、ってだから言ったでしょ。 ほんとは一目ぼれしたくせに。 俺に。 ネタに走ったわね。 うん。ごめん。 名古屋をまた...