まだ「魚屋健介」みたいなこと言ってるだけだって。この展開の全てが・・・こいつらと同じバカっぽさしちゃってる。ピッタリな男2人で夫婦みたいな生活をしてたのに、途中途中もそれっぽいことを言ってて、しまいには結局、半端に乱交サークルを帰結してしまい、しかもそのやり方そのものさえ思いつきレベルの稚拙さしちゃってる。つまりド下手ってことなのに。そんなんだったらゲイ業界と親しくしてゲイポルノにでも出演した方がまだマシなこと言っちゃってるら。しかも「魚屋健介」の世界観にはそれは存在しない。おそらく倫理的にも存在しない。つまりこの枠組みがそれを導くことができたりはしない種類の答えになってしまってくる。そんな素人の思いつきレベルの乱交だったらゲイ業界がやった方がよっぽどうまくてまだマシなぐらいに決まってる。
「魚屋健介」が最後に帰結しちゃったものが、素人の思いつきレベルの稚拙で半端でド下手すぎる乱交サークル。だからだったのに。こんな下手じゃやらない方がいいかもしれないぐらい。KOカンパニーに出演した方が二人にとってさえはるかにマシだったかもしれない、ってきっと全くわかんないと思う。なぜ?男二人の私生活にゲイ企業の第3者の視点が入るから。二人の直面している問題に第3者の視点から解決の糸口になる可能性があるから。
・・・・・・。
男二人の私生活、つまりベッドの中まで入れるってことがただの人権相談では滅多に語られないからでもある。
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