「私に手を出されないと思って、周りをうろついてること。」私の問題に何も貢献してない。
「ジャンボを口実にしてること。」他同様。
こいつらって私のことを偉い人だからってずっとこのままにして、おそらく死ぬまでこのままにしてくるら。これじゃあ死んだ後に後悔することになる。私が。ゲイ問題のために私に一番大変な仕事をする立場でいさせて、そのまま犠牲になれってそう言ったに過ぎない。まちがいなくいらない人間。
それに、護衛やすぐ近くで実務を担当してる連中に「その気にさせない技術」だったら、そもそも私が持ってるし。っていうか私が作って今でも私が一番うまいだけのことを言ってるし。
どうして私が後悔することになる?こんなんじゃ偉い人であることも立派な人であることもさっさとやめてしまって、ハッテンやりまくった方がマシだったから、って思うだけだから。だから君らはいるだけ邪魔でしかない。
当たり前だってわかんないらしい。説明の為に単純化すると、護衛Aと事務係Aがともに20代で私の近くで勤務してる。どうやら彼らは恋人になるのにちょうどいいらしい。だったら、彼らが私を含め職場の他の同僚に気があってはいけないはず。ほんとにいちいち頭が悪いらしい。
さらに。2点目。ネコの私が若い子に手を出すって、具体的に5W1Hとして、どうやることを言うわけ?ふつうそういうのって、権力をかさに女に手を出す男の理屈をしてるはず。どうやってネコの私がそうやるわけ?自分が何を言ってるかわかんない奴の言ってることのはず。「あんたあたしのケツマンコに浣腸して勃起チンコを突っ込みなさいよ。」って言うと思ってるらしい。ほんとにいちいち頭悪い。そんなこと言うわけないら。きっと勃起もしないと思うよ。だからこのままこいつらに死ぬまでこうされる可能性があるって言ってる。
今だってジャンボにそう言ったらいいじゃん。「今すぐ私のところに来てケツ掘んなさいよ。勃たたないの?勃たないの?ねぇ勃たたないの!?」そう言えばいいはずじゃんねぇ。
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