2024年5月5日日曜日

エイズに彼氏を紹介するとしたら・・・・

 悩み方が空想的すぎて、具体性がないってそういう意味だって言ってんのに。
 しかも別に私がやってたわけでもない。なんちて。
jumbo>あ。・・・あきれてきた。
 でも私の彼氏を紹介するよりは彼らには楽なことだったみたい。あるいは私自身の世話をするよりはよっぽど楽だったみたい。現実にエイズに彼氏を紹介するとしたら、一体どうなるんだろうか。誰がエイズとなんてやりたがるんだろうか。私だって嫌。うつされたくないもん。
jumbo>あ。・・・あきれすぎた。
 現実に紹介された方だって、相手がエイズで付き合うとかやるとか、リアルな話になってしまうだけの話。綺麗事すぎちゃって、もういきなり率直なところから考えることにした。
1. エイズと付き合ってセックスありかどうか。
2. セックスレスのカップルでいいかどうか。
 2. の場合、付き合うっていう社会・文化的な事柄を特に重視する人だったら、妥協できる。逆に社会・文化的なことが妥協できない。現実にこういう人もいるにはいる。しかも、はっきり言って、セックスだけなら他の男とやってもいいよ、あ、病気には気をつけてね、なんちて。これさえあり。こういう付き合い方を望んでいてそれができるのなら、そういう方向性で考えるのもあり。ちなみにこの場合でも、感染率を下げられる性行為、コンドーム着用とか出血を伴いにくいものなら、つまりよくある言い方をすれば、ハードなセックスでないものなら割とできるわけでもある。フィストはさすがにちょっと危なくなるんだけど。SMとかも。血が出ることもあるから。って言っても普通に言ってもアナルセックスには多少の出血は実はそこそこついてまわる。肛門の特に内側は痛覚がないから、多少の出血があっても自覚があまりないだけで。そういうところに気をつければ普通にタチとネコで挿入するぐらいは割と普通にできる。あとは若干の頻度の問題になる。でもまぁこういう人たちはそこまで頻繁にはやらないだろうし。月に2〜3回?多くてもそんなもん。
 つまりより厄介そうなのが、1. ってこと。セックスが好きで好きでそれなしでゲイカップルなんて考えられない。SMでもフィストでもまだまだやりたい。うんうんわかるよぉわかるよぉ。ジャンボの結婚詐欺みたいじゃねぇ。
jumbo>おい。
 なによ結婚詐欺の分際で。あらゆる注意点を考慮した上で、もうあとは自分たちの選択と責任。はっきり言ってSMプレイ中に出血した血液を舐めてみせた。感染確率はゼロじゃないが100%でもない。口の中に射精させた。それを飲んだ。もう中出しだってやることにした。殺菌剤入りのローションを使って。それによってエイズに感染したってただ愛し合っただけのこと。
 あ、そうね。先に説明しておかないと。筋トレをするお前の周りにサポート要員として癸丑を用意した。彼らはイケメンだったはず。お前の好みとは違うだけで。なぜ彼らはイケメンなのか。余計な思いがないから。エイズである自分と自分の人生に、もう必要のない思いは捨ててもらう。この際だから。だからエイズをイケメンにできた。誰かと付き合うのに余計な思いもいならないから。だから実は彼らの方が付き合う相手を探しやすくもなる。要するにエイズをイケメンにしちゃったってこと。するとどうだろう!イケメンとわかれば途端に見る目も変わるのが男のサガ!おまけにやらせてくれるとなれば。
jumbo>あ、あいた口がふさがらなくなった。
 身も心もイケメンになれたことで、相手は見つけやすくなった。だってお前の周りで筋トレのサポートをしてた彼らがエイズだっとしても、とても彼氏を探すのに困りそうには見えないら。あくまでも例えの話。彼らがエイズだと言ってるわけじゃない。でも現実にほぼこうしてるからでもある。ブスなのはお前だけだった。
jumbo>ガーン。
 ブスなのはお前だけ。

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